Keith Richards(キース・リチャーズ)
中期以降、オープンGチューニングのテレキャスターより繰り出される独特のグルーブはストーンズサウンドの要となっている。
Ron Wood(ロン・ウッド)
キースとギタースタイルが似ており、ラフなロックンロールギターを得意とする。
Mick Taylor(ミック・テイラー)
ストーンズのギタリストで一番のテクニシャン。ブルースをベースにしたギターを得意とする。
Satisfaction (1965)
ディストーションギターのリフとクリーンサウンドのAメロバッキングの対比が効果的。
Get Off of My Cloud (1965)
初期ストーンズらしい軽快なロックンロ-ル!
Jumpin' Juck Flash (1968)
編集中
Honky Tonk Woman (1969)
Sticky Fingers (1971)
BROWN SUGER ブラウン・シュガー
5弦を1音落としてGにして6弦を取っ払ったキース・リチャーズ流オープンGチューニングによるコードカッティングはストーンズサウンドの要。
Exile on Main St. (1972)
TUMBLING DICE ダイスをころがせ
6弦を外して5弦をGにチューニング、4フレットにカポ装着。
Rock and a Hard Place (1989 / 8)
1990年の初来日東京ドームツアーでのテーマソング的な感じだったこの曲。キース・リチャーズの王道とも言える単純なリフの繰り返しなのになんでこんなにカッコいいんだろうか!ロン・ウッドのハードなソロもグッド!