渡辺真知子

MACHIko WATANABE


迷い道/渡辺真知子 (1977 / 11)

純粋なミューミュージックなのだが、昭和歌謡の様なアレンジが逆に効果的で印象に残る曲。「まるで喜劇じゃないの~」の展開がドラマチック。ギターで弾くとイントロ・間奏のピッキングが難しい。



唇よ熱く君を語れ/渡辺真知子  (1980 / 1)

スティーブ・ルカサーっぽいメロディックなギターソロは松原正樹氏によるもの。