今はもうだれも (1975 / 9)
イントロはフォークギターを始めたら必ず弾きたくなる王道パターン。ハードなドラムやツインリードのロックなギターソロを入れたアレンジはその後、登場する多くのニューミュージックの手本ともなった。
遠くで汽笛を聞きながら (1976 / 9)
タイトなドラムにギターソロを大々的に取り入れたアレンジは当時斬新であった。ベースソロを挟んでギターソロが2回入り、特に後半のソロは早弾きを含むスリリングなもの。
チャンピオン/アリス (1978 / 12)
アリス最大のヒット曲。激しく力強い曲で、エンディングのコード進行がなかなかいい感じ。