チューリップ

TULIP


心の旅 (1973 / 4)

友人とのコラボです。ハモりとリードギター担当。


夢中さ君に (1973 / 4)

『心の旅』のB面だったこの曲はLIVEで盛り上がる定番のロックンロール曲でした。



銀の指輪 (1974 / 1)

ギターのリフが心地よいポップなロックンロール。ソロは重音が中心のパターンだが意外と難しい。



ぼくがつくった愛のうた (1974 / 10)

歌メロに対比するメロディックなギターソロ。さらに最後にツインギター(今回は1本で弾きましたが)になって帰って来るところがたまらなく好きです!



サボテンの花(1975 / 2)

曲よりは歌詞を聴かせる曲で特に大きな展開もなくコードストローク中心に淡々と進んでいく。聴かせ所はイントロと何度か入る下降ラインのアルペジオか。



娘が嫁ぐ朝 (1976 / 4)

ワウペダルを通した音のツインリードが印象的なTULIPの曲の中でも特に好きな曲のひとつです。



虹とスニーカーの頃 (1979 / 7)

発売当初はイメージチェンジした大人の感じがした。ファンキーなカッティングにツインリードのソロと聴かせどころの多い曲。